一人で悩まずにまず相談!悪徳商法の巧妙な手口と対策法

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引っかかりやすい悪徳商法

スーツの男性

悪徳商法と言う言葉は、多くの方が一度は耳にしたことがあると思います。悪徳商法の手口はだんだんと巧妙になり私たちもひっかかりやすいものになっています。今回は、その中でも私達の暮らしには身近なのですが、意外と知らずひっかかりやすいものについて考えていきます。
まずは、点検サービス商法です。点検サービス商法は、訪問販売の一種で、無料点検、サービスをエサに高額商品を売りつける商法です。典型例は、白蟻の無料診断です。もちろん、白蟻の無料診断については、営業活動の一つとして適切に行ってくれる企業もあります。しかし、企業の中には、あらかじめ用意しておいた白蟻の死骸や、白蟻を見せて、床下に居たから白蟻駆除の措置が必要であると主張する企業もあります。この商法に騙された場合のクーリングオフ期間は、8日間です。
次に、内職商法です。内職商法とは、求人広告で良い条件を書いて人を誘い、実際に仕事をさせる際に、研修料金、登録料金、資格取得料金という名目でお金を出させる商法です。資格をとっても、世間で全く認知されているものでないため、意味がありません。また、研修料金としてお金をとられても、研修の内容が全く意味をなさないこともあります。この商法のクーリングオフは、20日以内です。